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2019/12/29 16:13

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長濱ねるさんと日向坂46について 結論から言うと、長濱ねるさんはなぜそこまで期待されたのか?という事が聞きたいのです。 以前テレビ番組で、長濱ねるさんは、両親の反対で最終審査まで

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しい解説ありがとうございます。 やはり、そういった事情がある可能性があるんですね。なんか、おかしいなぁと思っていた疑問が解決された気がしました。ありがとうございました

お礼日時:2020/1/2 18:25

その他の回答(4件)

スタッフから見たら何か輝くようなものがあったのではないでしょうか。 頭の良さとか清潔感とか可愛らしさとか・・・ 選ぶ人が違えばまた違った結果が出たでしょうけど・・・ ただ、いろんな面で大人の都合で使われるだけ使われて潰されてしまい、可哀そうな結末となってしまいました。

顔みりゃわかる、しゃべらせてみればわかる。 透明感あふれる均整のとれた、それでいて控えめな美貌、さらに、頭もいい。 性格の良さもわかります。 他の連中とは、、、タマが違います。 もっとも、それだけに、、、「あの子にあいそつかされるようなグループじゃあなあ」ってみんな思います。 そんくらいのタマですよ。

アイドル大好きウン十年というジジイなので、 このウン十年の史実でお答えできると思います。 まずアイドルは作り出すことができるものですが、 百発百中ということはありません。 デビューしてからすぐに売れ、 順調にトップアイドルになる存在もありますが、 鳴り物入りでデビューしたのになかなか人気が出ず、 2年ぐらいでほっぽり出されたアイドルも多々います。 その逆で、 とりあえずこいつでしょうがねっかぐらいの扱いだったのに、 ひょんなことからぐんぐん人気が出て、 いつのまにか芸能界のど真ん中に立つようなアイドルもいます。 この例を実例で言いますと、 例えばピンクレディーはこの例です。 スタ誕に出場したときは二人でおそろいのオーバーオールを着て、 フォークデュオを目指していたかのような二人でした。 芸能事務所に所属はしたものの、 全く芽が出ず、ずっと事務所の電話番をしていたと言ってました。 それがあるプロデューサの思い付きで、 超ミニのキラキラ衣装で歌って踊るアイドルとして世に出ます。 歌って踊ってと言いましたが、 そのフリはパカッパカと股を開くという下品さです。 ピンクレディーっていう名も、 アメリカでは噴飯もののネーミングです。 それが当時の日本人には珍しい長い脚とスラリとしたプロポーションで、 小学生中学生の女の子の熱狂的な人気を呼びました。 こういう女の子には母親が付き添いますから、 エロい目で見ようとしていたおっさんたちをイベントに全く寄せ付けないムーブメントになってしまい、 一時期芸能界の女王の座に君臨してしまいます。 現在40~50代の女性の大半がペッパー警部やUFOの振りを踊れる。 安室もあゆも倖田來未も西野カナもなしえなかった快挙です。 モー娘。も同じような軌跡をたどりました。 コンテストで優勝を逃した次点以下の女の子たちを数人集めて、 TV番組で敗者復活のバラエティ番組を放送しているうちに、 じわじわと人気を集めることに成功し、 中学生だったゴマキの加入でそれが爆発しました。 AKBもベビメタもみんなモー娘。の大ファンです。 ちなみにコンテストの優勝者は全く芽が出ず今に至っています。 どんな人間がトップアイドルになれるかなんて誰もわからないんです。 でも「絶対に売れる!」と思わせる素質をもった人間は毎年毎年たくさんデビューします。 長濱ねるの素質は飛び抜けていたと思います。 写真集の売れ行きがそれを物語っています。 欅坂で言うなら5本の指に数えることができる人気者だったでしょう。 オーデションに受かったのに、 親の反対で辞退せざるを得なくなった時に、 泣き暮らす姿に親が根負けしてしぶしぶ認めたとたんに、 運営が彼女のためにひらがなけやきを作った。 華々しい結果というなら、 このことがまさにそうです。

お偉いさんがタイプだったのかもしれませんね。