第1回令和小説大賞の大賞受賞作「星になりたかった君と」が、眞栄田郷敦と日向坂46・渡邉美穂の共演で実写ドラマ化。1月4日(月)、5日(火)夜0:59から2夜連続で放送される。また、オリジナルストーリー「星になりたかった君と~もうひとつの物語~」は、地上波(日本テレビ系)放送直後の深夜1:29からHuluで独占配信がスタートする。
同作は、人生につまずき迷い続ける主人公の秀星(眞栄田)と、心臓病で入退院を繰り返し、将来が見えず「星になりたい」と願う那沙(渡邉)の運命的な出会いから始まるラブストーリー。Hulu版では新たなシーンを加え、地上波放送版とは違う展開やエンディングが楽しめる。
WEBザテレビジョンでは、ヒロイン・那沙を演じる渡邉にインタビューを実施。役への思いや撮影の裏話、共演者である眞栄田郷敦の印象などを語ってもらった。
また、2021年の抱負として、日向坂46と個人の目標をそれぞれ披露。得意(!?)の大喜利ネタでは干支の「丑」にちなんだ質問に回答してもらう。
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