2月7日(日)放送の「林先生の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)は、45歳以上の大人が特にハマるというアイドルグループ・日向坂46の魅力を掘り下げる。

【写真を見る】笑顔で抱き合う佐々木久美と渡邉美穂

いまやテレビで見ない日はないと言っても過言ではない日向坂46だが、その笑顔の裏には、ガラガラの握手会や先輩の稽古を見つめるだけの日々など、数えきれない涙を流した辛い歴史が隠されていた。

スタジオには、日向坂46影山優佳加藤史帆、佐々木久美、富田鈴花、渡邉美穂が登場。5人のメンバーとともに、日向坂46の“ドン底”時代を振り返り、45歳以上の大人がハマってしまう理由に迫る。

また、芸能界でも随一の日向坂46ファンの宮川一朗太、どきどきキャンプの佐藤満春、Youtuber・AKIHOの3人が、日向坂46について熱弁を振るう。

さらに、2020年の「NHK紅白歌合戦」舞台裏や、スタジオのロイ、AKIHOとのコラボダンスなど、初耳学だけの特別な映像を紹介するほか、日向坂46が、収録前の打合せで語った日向坂46ファン“おひさま”たちへの思いも明らかに。

日向坂46・佐々木久美・渡邉美穂が「松丸亮吾の初耳謎解き学」に挑戦!

ひらめきだけで解ける謎を出題する「松丸亮吾の初耳謎解き学」では、日向坂46から佐々木と渡邉が参戦。コロナ禍で売り上げが落ち込んだスニーカーブランド美術館を救った逆転のアイデアを予想する。

「林先生の初耳学」より/(C)MBS