日向坂46加藤史帆、金村美玖、齊藤京子、佐々木美玲、丹生明里が『オトラクション』に参戦 “おひさま”春日、ロイが応援

バラエティ
2021年05月11日

『オトラクション』

5月18日(火)放送の『オトラクション』(TBS系 後7・00~8・00)に、日向坂46の加藤史帆、金村美玖、齊藤京子、佐々木美玲、丹生明里が参戦。日向坂46のファン=“おひさま”を自称する春日俊彰(オードリー)とロイも応援団としてチームに加わる。

日向坂46と春日は別番組で共演しており、ロイはメンバーと“キュンダンス”を披露するほどの“おひさま”。チームワーク抜群な7人で、MCの西川貴教、霜降り明星に鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)と三山ひろしが加わった『オトラクション』チームと極上“オトグルメ”を懸けて対決する。

両チームとも現役アーティストがそろっていることを受け、曲の途中で無音状態になるカラオケで自分の感覚でリズムを刻み、最後のフレーズをピッタシのタイミングで歌えるかを競う難関カラオケ「ピッタシンガー」はSPとなり、誤差0秒の「神ピッタシ」を出したチームには賞金100万円が贈られることに。

せいや(霜降り明星)は「今まで0円でやってきたのに…」と驚きつつ、両チームはがぜんやる気を見せる。

日向坂46チームからは加藤、齊藤、佐々木がピッタシ目指して無音カラオケに挑戦。トップバッターの加藤は「落下にはトラウマがあって…」と緊張を見せるが、椅子落下を免れることはできるのか。

また、齊藤は「最近無限ループで聴いている」と自信を持ってセレクトした曲でキング・西川に挑む。

2ndステージの「メロディシャッフリン」は、バラバラになったヒットソングを90秒以内にいかに早く並び替えられるかを競うアトラクション。

この“音の推理力”が試される音ゲーには金村と丹生、ロイが挑戦。並び替える早さが重要となるため、いかに聴き慣れた曲をセレクトするかが明暗を分けるこのゲーム。現役アイドルの音の実力はいかに。

さらに、金村が対決前に特技のサックスを披露。それに対抗して『オトラクション』のあるメンバーも変わった特技を披露して応酬する。

『オトラクション』
TBS系
2021年5月18日(火)後7・00~8・00

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