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日向坂46・森本茉莉、「お~いお茶」の俳句に入選していた!?

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 日向坂46・森本茉莉が、19日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。ある受賞歴を持っていることが分かった。


 この日は、メンバーの芸術センスを発掘する「芸術の秋!日向坂ミュージアム!!」後半戦。その中で前回同様行われたのが、事前に提出してもらった川柳を、オードリー春日俊彰が添削し、査定する企画。

 参加したメンバーにそれぞれ自信のほどを聞いていく中、森本は「自信あります」と断言すると、「過去に『お~いお茶』のやつで入賞したことがある」と告げた。意外な経歴にメンバーも「えーっ!?」「すごい!」とびっくり。森本は小学校3年生のとき、「秋にはね 落ちる落ち葉が恋をする」という句を投稿し、表彰状をもらったという。

 そして今回は、これまでの失敗談をテーマに詠んでもらう「やっちゃった川柳」。森本が提出した一句は、「てか聞いて カレーこぼした白衣装」。まだ撮影が残っているときに、白い衣装にカレーをこぼしたときの状況を詠んだもの。

 それまでメンバーの俳句に容赦なく赤を入れていた春日も「いいですね」と高評価。「『てか聞いて』の入りがすごくいい」と、一切添削することなく「才能アリ」に認定。「ひなた川柳大賞」に選出し、女王の称号を授与すると、森本も大いに喜んでいた。
《杉山実》
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