日向坂46加藤史帆、話し方や外見で誤解されがち?自身のイメージを明かす「ふざけた野郎だって…」

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7月12日深夜に放送された文化放送『レコメン!』に、日向坂46・加藤史帆が出演。7月8日に日向坂46ドキュメンタリー映画『希望と絶望 その涙を誰も知らない』が公開されたことを受け、トークを展開した。




番組の中で、共演者から「(映画では)かとしがすごく大変だった時期が結構、流れてたりするわけでしょ?」と問われた加藤は「でも、あれを乗り越えて今の私がいるので大丈夫です、1年前の話なので」とコメント。



続けて、共演者が“多忙だった頃の加藤は疲れが見えていた”と話すと、加藤は「そうですよ。リモートだったんですよ、あの時期、確か『レコメン!』で。だんだん画面に近づいてっちゃったりして」「(番組が)楽しいので、お仕事だけどリフレッシュになってました、あの時」と振り返った。



また、映画を観たリスナーから“日向坂46の裏側を見て、よりメンバーを尊敬できるようになった。加藤の姿にも感動した”という感想メールが寄せられると、加藤は「嬉しい~!」「ほんと私の印象180度変わったって方もいて。

たぶんこういう喋り方で、茶髪とかロン毛だったりするから、ふざけた野郎だって結構思われてるんですよ。パッと見」「でも、“あ、ちゃんとお仕事してるんだなぁ”って知ってもらえて」と喜びを覗かせていた。