日向坂46・影山優佳、W杯振り返り「不安や恐怖心で家で泣く日もあった」と明かす

2022年12月20日 21時36分

日向坂46･影山優佳

　単なる“サッカー好き”を超える専門的知識で、出演したインターネットテレビ「ＡＢＥＭＡ」の視聴者をうならせ、Ｗ杯カタール大会では“神予想”を的中させた日向坂４６の影山優佳（２１）が２０日、自身のインスタグラムを更新。改めてＷ杯を振り返り、思いをつづった。

　影山は「改めまして…（長くなります）ＦＩＦＡ　カタールワールドカップ　２０２２　の全てのお仕事を無事終えることができました！！１ヶ月間、日本代表と私たちへのたくさんの応援をありがとうございました！」と感謝。「私自身も２３試合スタジオで応援し、ＭＣや中継での掛け合いなどこれまでで一番の大役を担わせていただきました。不安や恐怖心で家でコソコソ泣く日がありつつもとにかく楽しかったです！」などと明かした。

　日本代表のユニホーム姿や共演者とのショットをアップ。「この盛り上がりが２０２２年に留まるものにならぬよう、私にできる魅力の伝え方を模索していきながら、つい話を聴きたくなるような人間力のある人になるべく自分を高めていきながら、今回出会ったみなさまとのご縁を大切に、２０２３年ももっともっと盛り上げていく所存です！」などと決意をつづった。