日向坂46・影山優佳、“お姉さん”橋本環奈と『紅白』共演振り返る
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日向坂46が影山優佳が1日、自身のインスタグラムを更新。大みそかに出演した『第73回NHK紅白歌合戦』（NHK総合ほか）で司会を務めた女優の橋本環奈との2ショットを公開。『紅白』で話題になった場面についても解説している。
【写真】本当の姉妹に見える！ 影山優佳＆橋本環奈、『紅白』オフショット
影山は「2022年最後の日に、最高の思い出ができました」とつづりながら、真っ赤なドレスに身を包んだ橋本との2ショットを公開している。
影山は、橋本がヒロインを務めた映画『かぐや様は告らせたい ～天才たちの恋愛頭脳戦～ ファイナル』で共演。以来、“お姉さん”として慕っている橋本について、「いつもお姉さんしてくれてありがとうございます！」「環奈さんがちっちゃくて私もちっちゃい頃からずっと大好きです！」と橋本への思いをつづった。
『紅白』では、そんな橋本と影山が日向坂46が披露した「キツネ」のイントロ部分で、片手ずつ手を合わせて「ハートの形」を表現。手で小さなハートを作るのか、腕を使って大きなハートを作るのか、やや戸惑いを見せていた場面について、ハッシュタグで「＃ハートやろーって話合ってたけど大か小か分かってなくてすみませんでした」と明かしている。
影山&橋本の2ショットには、ファンから「最強の姉妹」「大小決めてなかったんだ（笑）」「結果可愛い2人見れたので満足」「2ショット即保存」など、多くの反響が寄せられている。
引用：「影山優佳（日向坂46）」インスタグラム（＠kageyamayuka_official）
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